20100115連想御題ログ 無断転載禁止　使用時又はサイト掲載時は必ずリンク必須でお願いします ＊順番のところにリンクはってありますのでご参照くださいませ ＊サイトをお持ちでない方の御題を使用したい場合は此処（←クリックして下さい）のページにリンクお願いします HNは省略させて頂きます　ご了承願いまする 御題のうしろにある人物名はその方を連想して描きましたの意味なので省略可能です テーマ / 愛　順番　モニカ（以下　モ）→アヤ（ア）→天架（天）→内藤（内）→泉古（泉） モ　脳髄から本能まで愛してよ！ ア　愛のフルコースを召し上がれ 天　胸焼けするほど甘く愛して 内　雁字搦めに愛してほしい モ　執着を愛と囁く ア　履き違えた愛　取り違えた恋 天　恋< X <愛　Xを解け 内　盲目から包容　そして打算(Xとはつまり変動期か) 泉　愛が答えでないのなら(僕の真実は君の中にだけある) モ　しんじつはいらない　だからあいをころさせて ア　恋から愛への化学変化式 天　君+恋心＝僕-君 内　浮遊感と青空(今　君に落とされた) 泉　その指先にずっと触れていたい　のです テーマ / ストレートシリーズで告白　順番　泉古（以下　泉）→天架（天）→内藤（内）→アヤ（ア）→モニカ（モ） 泉　私の心臓　貰ってくださいませんか？ 天　実は私未来人なんです 内　一目見た瞬間からずっと気になってました(貴方の肩甲骨が) ア　いえ、好きなのはあなたの身体なので別に私のことを嫌いでも構いません モ　 とりあえずあんたの心臓切り裂いたら　泣けると想うよ 泉　あなたがいればあなたさえいればと繰り返す　呪文 天　超能力者と普通人の会合をこの目で見たんです（普通人＝平凡な人） 内　今世紀最大の嘘を吐きます(実は私　嘘を吐いたことがなかったんです) ア　ごめん。実は保父さんじゃなくてサンタなんだ。 モ　あんたの夢を刈り取る夢を見たよ（どうか、うつくしくちって　ね） 泉　実はあなたより300歳ほど年上なんですけど　よろしいですか？ 天　俺の命はあと数日しか持ちません 内　実は俺　魔王なんです(それでも良かったら結婚を前提に付き合ってください/お友達からでもいいんです！) ア　実は先祖代々貴方の一族の僕です（勿論わたしも） モ　受け継がれるもの（貴方様を原点へと誘いましょう） テーマ / 銀/魂　順番　アヤ（以下　ア）→内藤（内）→モニカ（モ）→泉古（泉）→天架（天）→瓜胡（瓜） ア　銀さんの半分以上は糖分で出来ています　（銀/時） 内　糖尿だろうが天パだろうが　強いものは強いんです(銀/時) モ　この手が欲する強さ　で（お前を抱きしめることの　不自由さ）（高/近） 泉　きらめく刃の輝きで　どうか僕の首を落として(侍の誰か) 瓜　いっそあんたのその首を掻っ切ってやれりゃ、自分は楽になれるのか（土/方と誰か） ア　どうせ斬るなら縁までにしとけ　という大人の助言（思いでぐれぇ畳んでしまっとけ）　（銀/さん） 内　例え誰にも理解されなくとも(好きなものを好きといって何が悪い！)　(土/方) モ　ないものねだりであんたを　縛る（沖/田と近/藤） 泉　その皴の一本一本に刻まれたアンタの歴史に　嫉妬する(そのすべてに俺が存在できたらよかった　のに)(銀→お/と/せ) 天　君はまるで俺の奥さん（銀/時と新/八） 瓜　あなたの奥さんになれたらなんて、少し思ってしまったの（ミ/ツ/バ） ア　並び立つ姿は　理想的だった　（高/杉と銀/さん） 内　差し伸べられた手は　もう二度と離しません(真/撰/組→近/藤) モ　お前の太陽はさ　優しいくせして少しだけ残酷だね（その優しさに誰もが泣きたくなるんだろうね）（銀/近） 泉　子供に見えるからって　侮ったらいけません(何故なら彼女も女であることに変わりはないのですから) 天　好きだと言うことを許さない　背中（愛を背負う事が怖いのです）（銀/時） 瓜　何でもかんでも背負い込むと世の中楽しくないぜよ、女の子でも囲って楽しく往きぃや（本物ならもっと楽しいもんなんじゃろけどな）（坂/本） 内　裏側から表側へ(やっと抜け出せたんだ　もう戻らない　戻りたくもない！)　(キ/ャサ/リ/ン) モ　かえりみちをわすれてしまった　よ（だからかな　いつまでたってもあの日に還れないまま）（杉）( 泉　恋をしてるだなんて(認められっか！)(銀/さんから誰か) 天　似すぎてる姉弟（あれ　俺はいったいどっちを想っているんだっけ）　（近/藤さんと志/村） 瓜　似過ぎてる連中（やばくない？）　（キャ/ツ/イアー…だったはず 内　貴方に辛く当たるのは　けして貴方が私から離れないって知ってるからだわ(信じているから酷くなれるのよ　私も貴方を愛しているわ)　(妙→近) モ　出逢いを望む（終わりの見えない救いを望む）（桂とゴ/リ） 泉　出逢わなければ俺は獣のままでいられた　のか(高/杉と近/藤) 天　昔はその手で頭をなでられる瞬間がとても大好きだったんですよ（沖/田と近/藤さん） 瓜　悲しいかな、あの人の手の温もりは覚えているのに、あの人の笑みだけがどうしても思い出せない（高/杉） 内　溜息混じりに　それでも全てを見守ってくれる人　(お/と/せさん) モ　生きてく理由を指し示してよ（それが誰かの希望になるのなら）（マ/ダ/オ） 泉　卑怯なほどに　あなたへの愛を語る(近→妙) 天　汚れた手で触ることをいつも躊躇っている（なのに君が触れてくれるから）（銀/時と新/八） 瓜　全て受け止めてあげるよ、過去も、罪も、全てを（近/藤）